属人化や情報の分断、慢性的なリソース不足…。 多くの企業が直面するITヘルプデスク運用課題を、「ナレッジ」と「AI」の力でどこまで解決できるのか――。

本セミナーでは、企業全体のナレッジを資産として統合・活用する最新の「ナレッジクロス活用基盤」をもとに、 ITヘルプデスク運用の劇的な効率化と品質向上を実現した先進事例を具体的にご紹介します。
発表したばかりのOKIクロステック『ナレッジクロス活用基盤』の推進責任者が登壇。現場での導入プロセス、 運用上の課題と壁の乗り越え方、導入によって得られた経営・現場双方のメリットや顧客満足度の向上、 継続的なDX推進の実際についてリアルに語ります。

また、担当者自身が「なぜITヘルプデスクのアウトソーシングと “ナレッジ運用”が全社の競争力強化につながるのか」を導入現場の生の経験をもとに解説。 AIとナレッジが融合することで生まれる“組織の知”の活用と、 IT部門を中心とした業務改革の新たな在り方を提案します。

さらに本セミナーでは、「ナレッジクロス活用基盤」を支えるナレッジ×AIプラットフォームとして、 弊社が提供する「SolutionDesk」についてもご紹介。SolutionDeskは、部門を超えたナレッジの一元化や ドリルダウン検索、AI活用による問い合わせ自動化・多言語対応・セキュリティ強化など、実務で即効する先進機能を搭載。 AIとナレッジを高度に融合させることで、「現場の自己解決力」「運用品質の標準化」「業務効率化」を同時に実現し、 DX時代のヘルプデスク革新を力強くサポートします。


＜講師＞
OKIクロステック株式会社　サポートサービス事業本部　齋藤勝彦

アクセラテクノロジ株式会社 　取締役 COO　萩原 純一