プラン
SolutionDesk 3つのプラン
エントリー
- 組織内で他部門向けサービスデスク提供
- 外部組織への問合せやエスカレーション
- 組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援
- 組織内でナレッジを共有
- メールおよびチャットでの問合せ(ベーシックサポート)
- AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス(※)
- PDFをページ単位で分割して検索
オススメ
スタンダード
- 組織内で他部門向けサービスデスク提供
- 外部組織への問合せやエスカレーション
- 組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援
- 組織内でナレッジを共有
- メールおよびチャットでの問合せ(ベーシックサポート)
- AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス(※)
- PDFをページ単位で分割して検索
- ストレージの追加
- 組織内個人向けサービスデスク提供
- 個人消費者向けサービスデスク提供
- 外部組織へのサービスデスク提供
- 外部組織へ自組織をサポートするサービスデスクを設定
- 組織を超えてナレッジを共有
- ホームページへ問合せフォームを設定(公開Webフォームの利用)
プレミアム
- 組織内で他部門向けサービスデスク提供
- 外部組織への問合せやエスカレーション
- 組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援
- 組織内でナレッジを共有
- メールおよびチャットでの問合せ(ベーシックサポート)
- AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス(※)
- PDFをページ単位で分割して検索
- 類義語検索
- メール対応
- アクセスログのグラフ化、活用状況分析
- ストレージの追加
- IPアドレス制限
- 組織内個人向けサービスデスク提供
- 個人消費者向けサービスデスク提供
- 外部組織へのサービスデスク提供
- 外部組織へ自組織をサポートするサービスデスクを設定
- 組織を超えてナレッジを共有
- ホームページへ問合せフォームを設定(公開Webフォームの利用)
- ホームページでナレッジ公開(カスタマーの自己解決支援)
- ナレッジロボ® (ナレッジベース駆動のAIチャットボット)
- オンプレミス環境にある業務コンテンツをもとにしたAI活用
- 自社のWebサイトコンテンツをAIチャットボットの参照元に設定
通常の料金プランに加え、大規模導入や複数部門での活用を検討のお客様向けのプランもご用意しています。詳細な料金プランやお見積りは、お気軽にお問い合わせください。お問合せはこちら
※AI機能で利用可能なGPTモデルはGPT-5です。
※SolutionDeskのライセンスに関するご案内はこちらへ
サポートサービス
ベーシックサポート
機能や操作方法について、メールおよびチャットでお問合せいただけます。- メール
- チャット
プレミアムサポート
ベーシックサポートに加え、電話、対面およびオンラインミーティングでのお問合せが可能です。また機能や操作方法のサポートにとどまらず、貴社業務やビジネス課題を踏まえた使用法のアドバイスも行います。- メール
- チャット
- 電話
- 対面・オンラインミーティング
伴走支援サービス
ナレッジ×AI伴走支援サービス
ナレッジ×AI業務革新テンプレート今後、企業が勝ち残り成長していく上で、生成AIの業務活用は無視できない技術的インパクトを持っています。しかしながら今は導入の黎明期であり、方法論や成功事例はまだ少ないのが現実です。確立を待っていては競合に遅れを取ります。そこで当社は、経営者や業務責任者がすぐに導入し成果を試せるよう、用途ごとに複数のAI業務アプリを用意しました。この一式が「業務革新AI導入テンプレート」です。
このテンプレートは「ゼロから作らない導入方式」が最大の特徴です。生成AIとナレッジが組み合わさった「あるべき業務構造」をモデルとして可視化し、AIとナレッジがどこで結びつき価値を生むのかを直感的に理解いただけます。さらに、貴社の手順・用語・権限・連携システムに合わせてフィッティングやチューニングが可能で、短期間で“貴社仕様”に最適化できます。
またテンプレートは拡張性を前提に設計されており、業務やビジネスポリシーに応じたカスタマイズも容易です。フィッティング作業にはAIを活用でき、迅速な適合を実現します。さらにAI業務アプリの集合体として提供しているため、まずは一つの業務、一つのアプリから小さく導入し、効果や運用性を確認しながら対象範囲を広げていく段階的な導入も可能です。
伴走支援体制
AI導入は一度きりのプロジェクトでは成果が限定的です。小さく導入し、気づきを得て、改善を重ね、成果を広げる。このサイクルを継続的に回すことで、AIは初めて現場に根付きます。アクセラテクノロジは、このプロセスをお客様と共に進めるために「伴走支援」を提供します。
多くの企業で課題となるのは「システム担当者への依存」です。導入当初は順調でも、担当者の異動や退職で改善や運用が止まり、成果が持続しない。これは経営層にとって大きなリスクです。当社の伴走支援は、このリスクを解消し、属人化を防ぐ仕組みを備えています。
まず、導入から定着に至るまでの運用サポートを継続的に提供します。情シス部門やヘルプデスクの役割も代行し、現場からの問い合わせ対応や改善提案を続けることで、お客様が「やってみたいこと」をすぐに形にできます。また、AIや業務環境が変化しても、テンプレートのカスタマイズやナレッジ更新を通じて、常に進化した業務環境を維持できます。
さらに、専門人材を新たに配置する必要はありません。伴走支援のプロセスの中で、自然とお客様企業内にAIを使いこなせる人材が育ち、ノウハウはSolutionDeskに蓄積されていきます。属人化のリスクを抑えつつ、社内のスキル向上と業務変革を同時に実現できるのが大きな特徴です。
当社の伴走支援は「スモールスタートから全社展開まで」を前提としています。部門単位で現実的なコストから導入を始め、成果をもとに改善を重ねながら段階的に広げる。短期的な効果と長期的な定着を両立させ、企業がAI活用を“試す段階”から“成果を出し続ける段階”へと進むための基盤を築きます。
信頼を守る、国際基準のセキュリティ

当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得しています。お客様からお預かりする大切な情報を、世界水準の厳格な基準と最新の対策で守ります。